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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第111回 問65

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10歳の女児。上顎前歯の突出感を主訴として来院した。2年前から目立ってき たという。他に特記すべき既往はない。初診時の顔面写真(別冊No. 11A と口腔内 写真(別冊No. 11B を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。 この不正咬合の所見で正しいのはどれか。すべて選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 c, e

上顎骨の過成長 / 上顎前歯の唇側傾斜別 冊No. 11 A、B

顔面写真とセファロ分析から、上顎骨が前方に過成長したことによる骨格性上顎前突であり、上顎前歯が唇側傾斜して突出感を強めていると判断されます。下顎骨の大きさや位置、顔面高は基準範囲内にあるため、下顎骨の過成長や顔面高の過大は該当しません。下顎前歯は上顎前歯の突出を代償して唇側傾斜する傾向を示すことが多く、舌側傾斜とはなりません。

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