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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第111回 問74

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20歳の女性。下顎の前突感を主訴として来院した。診断の結果、外科的矯正治 療を行うこととした。初診時の顔面写真(別冊No. 19A と口腔内写真(別冊No. 19 B を別に示す。初診時セファロ分析の結果および初診時のセファログラムのトレ ースと治療予測図の重ね合わせを図に示す。 治療方針はどれか。1つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 a

44の抜歯、下顎枝矢状分割術

セファロ分析と治療予測図から、下顎骨の前方位による骨格性下顎前突で上顎骨には大きな偏位がないと判断されます。したがって上顎の骨切りは不要で、下顎両側第一小臼歯を抜歯して下顎前歯の突出を改善する術前矯正を行ったうえ、下顎枝矢状分割術で下顎を後方移動させる方針が適切です。上顎に対するLe FortI型骨切り術の併用は上下顎の不調和が上顎にも及ぶ場合に選択されます。

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