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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第111回 問75

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51歳の女性。上顎左側小臼歯部の咬合時の違和感を主訴として来院した。歯周 基本治療後の再評価の結果、歯周外科治療を行うこととした。再評価時の口腔内写 真(別冊No. 20A とエックス線画像(別冊No. 20B を別に示す。再評価時の歯周組 織検査結果の一部を表に示す。 頰 側* 7 2 2 3 2 3 歯 種 4 5 口蓋側* 5 4 2 4 3 4 動揺度** 1 0 * :プロービングデプス(mm **:Millerの判定基準 適切な治療法はどれか。2つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 c, e

フラップ手術 / エナメルマトリックスタンパク質の応用別 冊No. 20 A、B

頰側に7mm、口蓋側に4〜5mmの深いプロービングデプスが限局して残存し、エックス線で垂直性骨欠損が認められる症例です。骨欠損の形態が限局した垂直性であるため、フラップ手術で不良肉芽と歯石を確実に除去したうえで、エナメルマトリックスタンパク質を根面に応用して歯周組織の再生を図るのが適切です。新付着術や歯肉整形術は浅いポケットや歯肉形態の改善に用いる術式で、歯肉弁歯冠側移動術は歯肉退縮に対する根面被覆の術式です。

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