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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第112回 問258

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20歳の男性。上顎右側第二小臼歯の一過性の冷水痛を主訴として来院した。6 か月前から気付いていたが、強い痛みがないためそのままにしていたという。他に 症状はない。プロービングデプスは全周2mmであった。象牙質齲(と診断し齲( 除去を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No. 26A とエックス線画像(別 冊No. 26B を別に示す。 処置に際し必要なのはどれか。3つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 a, b, c

齲(検知液塗布 / ラバーダム防湿 / ウッドウェッジ挿入

隣接面に及ぶ象牙質齲蝕の除去では、感染象牙質と再石灰化可能な層を識別するために齲蝕検知液を塗布します。防湿と軟組織の保護、確実な視野確保のためラバーダム防湿を行い、隣接面ではウッドウェッジを挿入して歯間分離と歯肉・隣在歯の保護を図ります。セクショナルマトリックスは充塡時に隣接面の形態と接触点を回復するために用いるもので、齲蝕除去の段階では不要です。

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