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Certia
薬理

薬剤師国家試験 第101回 問159

159 / 345

呼吸器系に作用する薬物に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 3, 4

アンブロキソールは、ブロムヘキシンの活性代謝物であり、肺サーファクタントの分泌を促進させる。 / アセチルシステインは、気道粘液のムコタンパク質のジスルフィド結合を開裂して、去痰作用を示す。

アンブロキソールは去痰薬ブロムヘキシンの活性代謝物であり、気道分泌細胞に作用して肺サーファクタントの分泌を促進し痰の粘性を低下させる。アセチルシステインは気道粘液中のムコタンパク質のジスルフィド結合を開裂して粘液の粘度を下げ、去痰作用を示す。チペピジンは延髄の咳中枢を直接抑制する中枢性鎮咳薬であり気管支拡張作用によるものではないため1は誤りで、モンテルカストは核内受容体ではなく細胞膜上のロイコトリエン受容体を遮断する薬剤であるため2も誤りである。

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