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Certia
実務

薬剤師国家試験 第103回 問234

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2 月のインフルエンザが流行している時期に、 6 歳の娘が体調を崩したと 母親が薬局を訪れた。患者は、咳が出て、38.0 °Cの熱があり、筋肉痛と倦怠感を 訴えているとのことであった。 薬局の薬剤師の対応として適切なのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 2, 5

インフルエンザの疑いがあるとして、医療機関への受診勧奨を行った。 / 高熱が続くと脱水症状を起こすことがあるので、水分補給に努めるように指導した。

小児にインフルエンザ様症状(発熱・筋肉痛・倦怠感)がみられる場合は、抗インフルエンザ薬による治療や重症化リスクの観点から医療機関の受診を勧めることが適切であり、高熱時には脱水予防のための水分補給を促す指導も重要である。誤りとなる選択肢について、小児のインフルエンザ様疾患へのアスピリン投与はライ症候群のリスクから避けるべき点、以前処方された医療用医薬品を自己判断で流用させることは不適切である点、ジクロフェナクなどのNSAIDsも小児のインフルエンザ罹患時には脳症等のリスクから使用を避けるべきとされる点で、いずれも不適切な対応となる。

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