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Certia
衛生

薬剤師国家試験 第103回 問235

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2 月のインフルエンザが流行している時期に、 6 歳の娘が体調を崩したと 母親が薬局を訪れた。患者は、咳が出て、38.0 °Cの熱があり、筋肉痛と倦怠感を 訴えているとのことであった。 インフルエンザに関する記述のうち、誤っているのはどれか。1つ選べ。

正解と解説

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正解 2

インフルエンザは空気感染するので、手指を塩化ベンザルコニウム溶液で消毒しても予防できない。

インフルエンザは飛沫感染に加え接触感染でも伝播するため、手指を塩化ベンザルコニウムなどの消毒薬で消毒することは感染予防対策として有効であり、「予防できない」とする記述は誤りである。ガーゼマスクの着用が飛沫拡散防止に一定の効果を持つこと、新型インフルエンザウイルスは季節性ウイルスと抗原性が大きく異なり多くの人が免疫を持たないこと、高病原性鳥インフルエンザや新型インフルエンザの感染者に対する入院措置が感染症法で規定されていることは、いずれも正しい内容である。

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