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Certia
衛生

薬剤師国家試験 第106回 問244

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小学校において、学校薬剤師が飲料水の水質検査を行った。この学校で は、飲料水は水道水を水源として 3 階建物屋上の高置水槽に貯水し、あらためて塩 素消毒装置を通したのち、校内の各階に設置した給水栓から給水している。 飲料水の水質検査に関する記述のうち、誤っているのはどれか。1つ選べ。

正解と解説

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正解 4

大腸菌は、特定酵素基質培地法を用いて、b–ガラクトシダーゼ活性の有無によって検出している。

特定酵素基質培地法では、大腸菌群(coliform)はβ-ガラクトシダーゼ活性で検出するが、大腸菌そのものはβ-グルクロニダーゼ活性の有無により特異的に検出するため、選択肢4の記述は誤りである。塩化物イオンはし尿混入の指標、TOCは有機物を酸化したCO2量から炭素量に換算する測定法であり、いずれも正しい記述である。

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