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Certia
実務

薬剤師国家試験 第109回 問299

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11 歳女児。小麦の食物アレルギーがあり、学校給食では除去食で対応し、 学校にはアナフィラキシーショックに備え治療薬のエピペン注射液(注)を常備して いる。最近、夕食後にじん麻疹が身体の広範囲で現れるようになったため、かかり つけの医療機関を受診した。 (注)エピペン注射液:アドレナリン注射液 13 エピペン注射液に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 2, 5

使用後は、症状が改善しても必ず医療機関で診察を受けるよう指導する。 / 大腿部外側に着衣させた状態でも注射できる。14

エピペンは症状が改善しても効果が切れて再燃する可能性があるため使用後は必ず医療機関を受診する必要があり選択肢2は正しく、衣服の上からでも大腿部外側の筋肉内に自己注射できる製剤であるため選択肢5も正しい。アドレナリン注射液は無色透明であることが正常であり、アナフィラキシー発現時には症状出現後速やかに自己注射することが推奨され、血圧上昇作用があるため血圧を下げる目的での使用ではないため、他の選択肢は誤りである。

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