通関実務 第13問
次の記述は、関税の免除に関するものであるが、その記述の誤っているものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。
輸入後に無償で配布される外国旅行の宣伝を主たる目的とする絵入りカレンダーであって、その大きさの10%を旅行会社の名称等の広告によって占めているものについては、関税定率法第14条第4号(無条件免税)の規定の適用を受けることができる。
学術研究のため国が経営する研究所に寄贈された学術研究用品で輸入され、その輸入の許可の日から3年間当該研究所において学術研究の用に直接使用するものについては、関税定率法第15条第1項第2号(特定用途免税)の規定の適用を受けることができる。
輸入後に換価しその代金をもって慈善の用に充てることを目的として輸入するTシャツについては、関税定率法第15条第1項第3号(特定用途免税)の規定の適用を受けることができる。
生ビールの輸入の際の容器として反復して使用されるアルミニウム製の樽型容器で輸入され、その輸入の許可の日から6月後に輸出されるものについては、関税定率法第17条第1項第2号(再輸出免税)の規定の適用を受けることができる。
ステンレス線材の輸出の際の容器として反復して使用される巻取容器で輸入され、その輸入の許可の日から6月後に輸出されるものについては、関税定率法第17条第1項第3号(再輸出免税)の規定の適用を受けることができる。
誤っている記述はない