通関業法
通関士試験 第48回 通関業法 第7問
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次の記述は、通関業法第9条に規定する営業区域の制限に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。すべてを選び、その番号をマークしなさい。
正解と解説
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正解 1, 4
通関業者は、その通関業の許可に通関業務を行うことができる地域を限定する条件が付されている場合であっても、同一人から依頼を受けた通関業務その他税関官署に対する手続で相互に関連するものについては、これをその地域外で行うことができる。 / 通関業者が同一人から依頼を受けて、保税運送申告と当該運送に係る貨物が運送先に到着後最初に行われる蔵入承認申請とを行う場合の当該蔵入承認申請については、その通関業の許可に係る税関の管轄区域外においても行うことができる。
営業区域を限定する条件が付されていても、同一人から依頼を受けた相互に関連する通関業務についてはその地域外で行うことができ、保税運送申告とその運送先で最初に行う蔵入承認申請とを同一人から受託した場合には、当該蔵入承認申請も管轄区域外で行うことができる。取り扱う貨物の種類を限定する条件が付されている場合の区域外業務、特定輸出申告に係る業務の区域外実施、区域外業務実施の事前届出義務については、それぞれ規定の内容と異なるため誤りとなる。