通関士試験 第48回 関税法等 第4問
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次の記述は、関税法第43条に規定する保税蔵置場の許可の要件に関するものであるが、( )に入れるべき最も適切な語句を下の選択肢から選び、その番号をマークしなさい。 1 税関長は、保税蔵置場の許可を受けようとする者が関税法以外の法令の規定に違反して( イ )以上の刑に処せられ、その刑の執行を終わり、又は執行を受けることがなくなった日から( ロ )を経過していない場合には、その許可をしないことができる。 2 税関長は、保税蔵置場の許可を受けようとする場所の位置又は( ハ )が保税蔵置場として不適当であると認められる場合には、その許可をしないことができる。 3 税関長は、保税蔵置場の許可を受けようとする場所について保税蔵置場としての利用の見込み又は( ニ )が少ないと認められる場合には、その許可をしないことができる。 4 税関長は、保税蔵置場の許可を受けようとする者の( ホ )が薄弱であるため関税法の規定により課される負担に耐えないと認められる場合には、その許可をしないことができる。
語群
- 12年
- 23年
- 35年
- 4価値
- 5管理者
- 6禁錮
- 7経営の基礎
- 8構造
- 9拘留
- 10資本金
- 11収益
- 12資力
- 13設備
- 14蔵置を予定している貨物の種類
- 15罰金
( イ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。
正解と解説
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禁錮
税関長は、保税蔵置場の許可を受けようとする者が関税法以外の法令違反により禁錮以上の刑に処せられ、刑の執行終了等から一定期間を経過していない場合には許可をしないことができる。
( ロ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。
正解と解説
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2年
上記の刑の執行を終わり、又は執行を受けることがなくなった日から2年を経過していない場合が、許可をしないことができる要件とされている。
( ハ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。
正解と解説
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設備
税関長は、許可を受けようとする場所の位置又は設備が保税蔵置場として不適当と認められる場合には、許可をしないことができる。
( ニ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。
正解と解説
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価値
税関長は、当該場所について保税蔵置場としての利用の見込み又は価値が少ないと認められる場合には、許可をしないことができる。
( ホ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。
正解と解説
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資力
税関長は、許可を受けようとする者の資力が薄弱であるため、関税法上の負担に耐えないと認められる場合には、許可をしないことができる。