次の記述は、「関税率表の解釈に関する通則」に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。すべてを選び、その番号をマークしなさい。
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正解と解説
正解 2, 3
関税定率法別表において、各項に記載するいずれかの物品には、同表第1部から第6部までに属する物品を除き、完成した物品で、提示の際に組み立ててないものを含む。 / 関税定率法別表において、2以上の材料又は物質から成る物品が2以上の項に属するとみられる場合には、項の規定及び、部又は類の注の規定がある場合を除き、最も特殊な限定をして記載をしている項が、これよりも一般的な記載をしている項に優先する。
各項の物品には原則として未完成品や分解状態の完成品を含むとする2、最も特殊な限定をして記載する項が一般的な記載の項に優先するとする3は、いずれも正しい。1は部又は類の注のみならず項の規定にも従う必要がある点、4は数字上の配列が最後となる項に属するとする通則の内容と異なる点、5はケース類が重要な特性を全体に与える場合には別項に属するとされる点で、それぞれ誤りである。
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