本文へスキップ
Certia
関税法等

通関士試験 第48回 関税法等 第15問

35 / 60

次の記述は、関税法第69条の2に規定する輸出してはならない貨物に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。すべてを選び、その番号をマークしなさい。

正解と解説

表示する
正解 4, 5

税関長は、関税法第6章(通関)に定めるところに従い輸出されようとする貨物のうちに、同法第69条の2第1項第3号に規定する特許権を侵害する物品に該当する貨物があると思料する場合には、当該貨物が特許権を侵害する物品に該当するか否かを認定するための手続を執らなければならない。 / 商標権者は、自己の商標権を侵害すると認める貨物に関し、いずれかの税関長に対し、その侵害の事実を疎明するために必要な証拠を提出し、当該貨物が関税法第6章(通関)に定めるところに従い輸出されようとする場合は、当該貨物について当該税関長又は他の税関長が認定手続を執るべきことを申し立てることができる。

税関長は輸出されようとする貨物が特許権侵害物品に該当すると思料する場合には認定手続を執らなければならないとする4、商標権者が自己の商標権を侵害すると認める貨物について税関長に認定手続を執るべきことを申し立てることができるとする5は、いずれも規定どおりで正しい。1は特許権侵害物品であっても税関長が没収して廃棄することができるとされている点で誤りであり、2・3はそれぞれの制度の要件と異なるため誤りとなる。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。