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関税法等

通関士試験 第48回 関税法等 第8問

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次の記述は、輸入通関に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。すべてを選び、その番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 1, 2

関税定率法第5条(便益関税)の規定による便益の適用を受けて輸入しようとする貨物については、当該貨物の課税価格の総額が20万円以下のもの及び当該貨物の種類、商標等又は当該貨物に係る仕入書その他の書類によりその原産地が明らかなものを除き、税関長は、当該便益の適用を受ける外国の生産物であることを証明した原産地証明書を提出させることができる。 / 輸入しようとする貨物について、経済上の連携に関する日本国とタイ王国との間の協定における関税についての特別の規定による便益の適用を受けようとする場合に提出する締約国原産地証明書は、災害その他やむを得ない理由がある場合を除き、当該貨物の輸入申告の日においてその発給の日から1年以上を経過したものであってはならない。

便益関税の適用を受けるための原産地証明書は課税価格20万円以下のもの等を除き提出させることができるとする1、日タイ協定の締約国原産地証明書は発給日から1年以内のものでなければならないとする2は、いずれも規定どおりで正しい。3の修繕貨物へのATA条約通関手帳の利用、4の加工組立製品減税適用貨物への特例申告の可否、5の原産地誤認表示貨物への外国貨物を置くことの承認可否は、いずれも制度の要件と異なるため誤りである。

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