本文へスキップ
Certia
学説試験

獣医師国家試験 第76回 学説B 問14

144 / 210

ヨーロッパ腐蛆病に関する記述として正しいのはどれか。

  • a腐蛆が粘稠性を示す。
  • b病原体は運動性を示す。
  • c腸管感染症である。
  • d我が国で発生がある。
  • e予防薬が承認されている。

正解と解説

表示する
正解 4

c, d

ヨーロッパ腐蛆病はMelissococcus plutoniusが幼虫の中腸に感染して増殖する腸管感染症で、我が国でも発生があり届出伝染病に指定されている。腐蛆が糸を引く粘稠性を示すのはアメリカ腐蛆病の特徴で、本病の死虫は粘稠性に乏しい。病原体は非運動性の球菌であり、また予防用のワクチンや予防薬は承認されていない。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。