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Certia
学説試験

獣医師国家試験 第76回 学説B 問25

155 / 210

ヒトのレプトスピラ症に関する記述として誤っているのはどれか。

正解と解説

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正解 5

保菌動物の糞便中に多く含まれる病原体が感染源となる。

レプトスピラは保菌動物(ネズミ、犬、家畜など)の腎尿細管に定着し、尿中に排菌される。この尿で汚染された水や土壌から、皮膚の傷や粘膜を介して経皮的に感染するのが主な経路であり、糞便が感染源となるわけではない。病原体はらせん状のグラム陰性菌で、川遊びや農作業などの水系曝露が危険因子となり、我が国では沖縄県からの届出が多く、血清型の同定には顕微鏡下凝集試験(MAT)が用いられる。

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