貸付け及び貸付けに付随する取引に関する法令及び実務に関すること
貸金業務取扱主任者 第1回 (2009年度) 問35
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物権変動に関する次の①〜④の記述のうち、その内容が適切なものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。
正解と解説
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正解 2
Aは、自己の所有する不動産をBに売却した後、Cに対しても当該不動産を売却した。BがCより先に当該不動産について所有権移転登記を受けた場合、Bは、原則として自己が当該不動産の所有者である旨をCに主張することができる。
不動産が二重に譲渡された場合、先に所有権移転登記を備えた者が第三者に自己の所有権を対抗できる(民法第177条)。所有権は原則として売買契約(意思表示)の時に移転し、動産の対抗要件は引渡しであり、即時取得が成立するには取得者が善意かつ無過失であることが必要である。