貸付け及び貸付けに付随する取引に関する法令及び実務に関すること
貸金業務取扱主任者 第1回 (2009年度) 問42
42 / 50
破産法第1条に規定する破産法の目的に関する次の①〜④の記述のうち、その内容が適切でないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。
正解と解説
表示する
正解 4
破産法の目的を果たすために、経済的に窮境にある債務者について、裁判所の認可を受けた再生計画を定めること等が規定されている。
裁判所の認可を受けた再生計画を定めることを内容とするのは民事再生法の目的であり、破産法第1条の規定ではない。破産法は、債務者の財産等の適正かつ公平な清算を図るとともに、債務者について経済生活の再生の機会の確保を図ることを目的とし、そのために支払不能又は債務超過にある債務者の財産等の清算に関する手続を定めている。