貸付け及び貸付けに付随する取引に関する法令及び実務に関すること
貸金業務取扱主任者 第1回 (2009年度) 問36
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弁済に関する次の①〜④の記述のうち、その内容が適切なものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。
正解と解説
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正解 3
金銭消費貸借契約における借主が元本のほか利息及び費用を支払うべき場合において、借主がその債務の全部を消滅させるのに足りない給付を貸主に行った。当事者間に別段の定めがなされていない場合は、民法上、貸主は給付を受けた金銭を費用、利息、元本の順に充当しなければならない。
元本のほか利息及び費用を支払うべき場合に、債務全部を消滅させるのに足りない給付がされたときは、費用・利息・元本の順に充当する(民法第491条第1項)。弁済の場所は原則として債権者の現在の住所(持参債務)、弁済の費用は原則として債務者の負担であり、当事者が第三者の弁済を禁じる特約をしたときは第三者は弁済できない。