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Certia
法及び関係法令に関すること

貸金業務取扱主任者 第2回 (2009年度) 問10

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内閣総理大臣の登録を受けた貸金業者であるA社は、個人顧客であるBとの間で元本を100万円、利息を年2割(20%)とする貸付けに係る契約(以下、本問において「本件貸付契約」という)を締結し、Bに対し100万円を貸し付けた。この場合に関する次の①〜④の記述のうち、その内容が適切なものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。なお、金利については2月29日を含まない年を前提とする。

正解と解説

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正解 4

本件貸付契約における利息の約定は、利息制限法に規定する利息の制限に違反しているため、A社は、本件貸付契約を締結したことを理由として、内閣総理大臣からその登録を取り消され、又は1年以内の期間を定めて、その業務の全部もしくは一部の停止命令の対象となることがある。

元本100万円の場合、利息制限法の上限は年15%なので年20%の約定は15%を超える部分が無効となる。この違反は貸金業法上の監督処分の対象となり、登録の取消し又は1年以内の業務停止命令を受けることがある。出資法の上限は業として行う場合で年20%であるため年20%ちょうどでは刑事罰は科されず、貸付契約自体が無効になるわけでもない。

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