法及び関係法令に関すること
貸金業務取扱主任者 第2回 (2009年度) 問15
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「貸金業法第3条第1項に規定する登録」(以下、本問において「貸金業の登録」という)の拒否事由に関する次の①〜④の記述のうち、その内容が適切でないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。
正解と解説
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正解 1
法人が貸金業の登録を受けようとする場合において、当該法人が、営業所等(自動契約受付機もしくは現金自動設備のみにより貸付けに関する業務を行うものを除く)ごとに、貸付けの業務に3年以上従事した者を常勤の役員又は使用人として1人以上在籍させていないことは、貸金業の登録の拒否事由に該当する。
営業所等ごとに求められるのは、貸付けの業務に1年以上従事した者を、業務に従事する者の数に対する割合が50分の1以上となる数だけ常勤の役員又は使用人として置くことであり、「3年以上従事した者を1人以上」ではない。貸付けの業務に3年以上従事した経験を有する者が必要とされるのは常務に従事する役員についてであって、この点で1が適切でない。