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Certia
貸付け及び貸付けに付随する取引に関する法令及び実務に関すること

貸金業務取扱主任者 第4回 (2009年度) 問35

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抵当権に関する次の①〜④の記述のうち、その内容が適切なものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 3

抵当目的物が滅失又は損傷した場合、その滅失又は損傷により抵当権設定者が受けるべき金銭その他の物にも抵当権の効力が及ぶ。

民法第372条が準用する第304条により、抵当権は目的物の滅失または損傷によって抵当権設定者が受けるべき金銭その他の物に対しても効力を及ぼす(物上代位)。抵当権設定契約は債権者と目的物の所有者との間で締結すれば足り、抵当権の効力は抵当地の上に存する建物には及ばず(第370条)、地上権および永小作権も抵当権の目的とすることができる(第369条第2項)。

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