本文へスキップ
Certia
法及び関係法令に関すること

貸金業務取扱主任者 第4回 (2009年度) 問30

30 / 50

貸金業者向けの総合的な監督指針に規定する不祥事件に対する監督上の対応に関する次の①〜④の記述のうち、その内容が適切でないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

正解と解説

表示する
正解 4

監督当局は、貸金業者による貸金業の業務について不祥事件が発生した場合、資金需要者等の利益の保護の観点から重大な問題があると認められるか否かを問わず、当該貸金業者に対して貸金業法第24条の6の4に基づく業務停止命令を発し、かつ貸金業法第3条第1項に規定する登録(貸金業の登録)を取り消さなければならないとされている。

監督指針は、不祥事件が発生した場合に資金需要者等の利益の保護の観点から重大な問題があると認められるかどうか等を踏まえて必要な行政対応を検討するとしており、問題の有無を問わず常に業務停止命令と登録取消しをしなければならないとはしていない。不祥事件の範囲に告訴・告発・検挙された行為が含まれること、第一報を受けた際の内部管理部門・経営陣への報告の確認、発覚後の対応の適切性等の着眼点に基づく検証は適切である。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。