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法及び関係法令に関すること

貸金業務取扱主任者 第14回 (2019年度) 問4

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貸金業法第12条の6(禁止行為)に関する次の①〜④の記述のうち、その内容が適切なものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 3

貸金業者が、その貸金業の業務に関し、資金需要者等に対し、虚偽のことを告げる行為は、貸金業法上、行政処分の対象となるだけでなく、刑事罰の対象となる。

貸金業者が業務に関し資金需要者等に対して虚偽のことを告げる行為は貸金業法12条の6第1号に違反し、監督上の処分の対象となるほか罰則も定められているので、記載3が適切である。4の不確実な事項について断定的判断を提供する行為は同条2号違反として行政処分の対象となるが刑事罰の対象ではない。1は、問合せに対して回答している以上、書面によらず口頭で回答したことだけで重要な事項を告げない行為に当たるものではない。2は、不正な行為とは違法な行為をいい、不当な行為とは違法とまではいえないが客観的に見て実質的に妥当性を欠く行為をいうとされており、説明が逆であるから誤りである。

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