資金需要者等の保護に関すること
貸金業務取扱主任者 第14回 (2019年度) 問45
45 / 50
不当景品類及び不当表示防止法(以下、本問において「景品表示法」という。)に関する次の①〜④の記述のうち、その内容が適切なものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。
正解と解説
表示する
正解 3
事業者は、自己の供給する商品又は役務の取引について、景品類の提供又は表示により不当に顧客を誘引し、一般消費者による自主的かつ合理的な選択を阻害することのないよう、景品類の価額の最高額、総額その他の景品類の提供に関する事項及び商品又は役務の品質、規格その他の内容に係る表示に関する事項を適正に管理するために必要な体制の整備その他の必要な措置を講じなければならない。
事業者は、景品類の価額の最高額や総額等の提供に関する事項および商品・役務の内容に係る表示に関する事項を適正に管理するため、必要な体制の整備その他の措置を講じなければならないとされており(景品表示法26条1項)、③が適切です。①の景品類は自己の供給する商品又は役務の取引に付随して提供されるものに限られ、提供方法もくじに限定されません。②の「表示」は内閣総理大臣が指定するものであり、④の課徴金納付命令の対象は優良誤認表示・有利誤認表示に限られ、景品類の制限及び禁止に違反する行為は対象となりません。