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Certia
貸付け及び貸付けに付随する取引に関する法令及び実務に関すること

貸金業務取扱主任者 第14回 (2019年度) 問40

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契約に関する次の①〜④の記述のうち、民法上、その内容が適切でないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 4

当事者の一方がその解除権を行使したときは、各当事者は、未だ履行していない義務があるときはその義務を免れ、既に給付したものがあるときは現に利益を受けている限度において相手方にこれを返還する義務を負う。

契約が解除されると各当事者は相手方を原状に復させる義務を負い、既に受領した給付は現存利益の限度ではなく全部を返還しなければなりません(民法545条1項)ので、④が不適切です。①の変更を加えた承諾が申込みの拒絶と新たな申込みとみなされること(同法528条)、②の解除の意思表示とその撤回の禁止(同法540条)、③の定期行為について催告なしに解除できることは、いずれも正しい記述です。

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