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Certia
貸付け及び貸付けに付随する取引に関する法令及び実務に関すること

貸金業務取扱主任者 第14回 (2019年度) 問41

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相続に関する次の①〜④の記述のうち、民法上、その内容が適切でないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 3

Aは、配偶者B及び子Cのみを遺して死亡した。Bは、Cの同意を得ることなく、単独で限定承認をすることができる。

相続人が数人あるときは、限定承認は共同相続人の全員が共同してのみすることができます(民法923条)ので、Bが単独で限定承認できるとする③が不適切です。①は兄弟姉妹の代襲相続は甥姪の一代限りで再代襲がないためDは相続人とならず、②は金銭債務は法定相続分に応じて当然に分割承継され遺産分割協議の結果を債権者に対抗できず、④は配偶者2分の1、代襲相続人CとDが子Eの相続分2分の1を等分するのでCは4分の1となり、いずれも適切です。

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