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9月

FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2021年9月 問35

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借地借家法に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、本問においては、借地借家法における定期建物賃貸借契約を定期借家契約といい、それ以外の建物賃貸借契約を普通借家契約という。

正解と解説

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正解 4

2000年3月1日より前に締結した居住用建物の普通借家契約は、当事者間で当該契約を合意解約すれば、引き続き、新たに同一の建物を目的とする定期借家契約を締結することができる。

2000年3月1日より前に締結された居住用建物の普通借家契約については、当分の間、合意解約して同一の建物を目的とする定期借家契約を締結することが法律上禁じられている。したがって切替えができるとする記述は誤りである。期間の定めのない普通借家契約で賃貸人が正当事由のある解約申入れをした場合に6カ月経過で終了すること、定期借家契約では契約書とは別の書面を交付して更新がない旨をあらかじめ説明する必要があること、当事者が合意すれば再契約が可能であることはいずれも正しい。

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