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9月
FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2021年9月 問40
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下記の〈条件〉に基づく不動産投資におけるDSCRとして、次のうち最も適切なものはどれか。なお、記載のない事項については考慮せず、計算結果は小数点以下第3位を四捨五入すること。 〈条件〉 投 資 物 件 :賃貸マンション(RC造5階建て、築5年)投 資 額 :2億円(資金調達:自己資金1億円、借入金額1億円)賃 貸 収 入 :年間1,500万円運 営 費 用 :年間500万円(借入金の支払利息は含まれていない)借入金返済額:年間620万円(元利均等返済・金利2.5%、返済期間20年)
正解と解説
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正解 3
1.61
DSCR(借入金償還余裕率)は「元利金返済前の年間純収益÷年間元利返済額」で求める。純収益は賃貸収入1,500万円-運営費用500万円=1,000万円であり、支払利息は運営費用に含まれていないので控除しない。したがってDSCR=1,000万円÷620万円≒1.6129となり、小数点以下第3位を四捨五入して1.61となる。1を上回っているので、賃料収入で元利返済を賄える水準といえる。