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1月

FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2025年1月 問29

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法人税法上の受取配当等の益金不算入に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、各選択肢において、法人はいずれも内国法人(普通法人)であるものとし、ほかに必要とされる要件等はすべて満たしているものとする。

正解と解説

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正解 3

法人が上場株式をその配当の支払に係る基準日の3カ月前に取得して配当金を受け取り、その基準日以後3カ月以内に譲渡した場合、当該株式は短期保有株式等に該当し、その配当金は益金不算入の対象とならない。

短期保有株式等とは、配当等の額の計算期間の末日(基準日)以前1ヵ月以内に取得し、その基準日後2ヵ月以内に譲渡した株式をいいます。基準日の3ヵ月前に取得した株式はこれに該当せず、益金不算入の対象から外れることはありません。完全子法人株式等の配当が全額益金不算入となること、生命保険の契約者配当金やJ-REITの分配金が受取配当等の益金不算入の対象外であることは、いずれも正しい記述です。

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