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5月

FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2025年5月 問31

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青色申告法人の欠損金の繰越控除等に関する次の記述のうち、適切なものはいくつあるか。なお、本問において、法人は資本金の額が5億円以上の法人に完全支配されている法人等ではない中小法人等であるものとし、ほかに必要とされる要件等はすべて満たしているものとする。 (a) 欠損金額が生じた事業年度において、法人が青色申告書である確定申告書を提出している場合、その後の事業年度においても青色申告書である確定申告書を提出しなければ、欠損金の繰越控除の適用を受けることができない。 (b) 繰り越された欠損金額が2以上の事業年度において生じたものからなる場合、そのうち最も古い事業年度において生じた欠損金額に相当する金額から順次損金の額に算入する。 (c) 2024年4月1日に開始した事業年度において生じた欠損金額の繰越期間は、最長で10年間である。

正解と解説

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正解 2

2つ

適切なのは(b)と(c)の2つであるため、2が適切です。(b)繰り越された欠損金が2以上の事業年度に生じたものである場合、最も古い事業年度に生じたものから順次損金算入します。(c)2018年4月1日以後に開始した事業年度に生じた欠損金の繰越期間は10年です。(a)欠損金の繰越控除の要件は、欠損金が生じた事業年度に青色申告書である確定申告書を提出し、その後の各事業年度について連続して確定申告書を提出していることであり、その後の事業年度の申告書が青色である必要はありません。

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