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5月

FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2025年5月 問36

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借地借家法に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、本問における普通借地権とは、定期借地権等以外の借地権をいう。また、記載のない事項については考慮しないものとする。

正解と解説

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正解 2

普通借地権の存続期間が満了し、借地権設定者が借地契約を更新しない場合、借地権者は、借地権設定者に対し、借地権者が権原により借地上に建築した建物について時価で買い取るべきことを請求することができる。

普通借地権の存続期間が満了し借地契約が更新されない場合、借地権者は借地権設定者に対し、借地上の建物その他借地権者が権原により付属させた物を時価で買い取るべきことを請求できます(借地借家法13条1項)。したがって2が適切です。更新請求が認められるのは借地上に建物が存在する場合に限られ、存続期間50年以上の一般定期借地権は事業用建物の所有を目的として設定することもできます。また建物譲渡特約付借地権の消滅時に建物の賃借人がその建物の使用を継続しているときは、請求により期間の定めのない賃貸借がされたものとみなされ、土地所有者の承諾は要しません。

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