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5月
FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2025年5月 問34
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不動産登記法に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
正解と解説
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正解 4
遺贈によって不動産を取得した相続人は、その所有権の取得に係る所有権移転登記を単独で申請することができる。
2023年4月1日施行の不動産登記法63条3項により、相続人に対する遺贈による所有権移転登記は、受遺者である相続人が単独で申請できることとされたため、4が適切です。相続登記の申請義務は、自己のために相続の開始があったことを知り、かつ所有権を取得したことを知った日から3年以内です。相続人申告登記は相続人が単独で申し出ることができ、その付記登記には申出人の氏名・住所等が記録されますが、持分は登記事項とされていません。