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5月

FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2025年5月 問40

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「特定の居住用財産の買換えの場合の長期譲渡所得の課税の特例」(以下、「本特例」という)に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、記載のない事項については考慮しないものとする。

正解と解説

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正解 4

居住の用に供している家屋とその敷地を譲渡し、買換資産として戸建て住宅(家屋とその敷地)を取得した場合、本特例の適用を受けるためには、買換資産となる家屋の床面積が50㎡以上で、敷地の面積が300㎡以下でなければならない。

特定の居住用財産の買換えの特例における買換資産の要件は、家屋の床面積が50㎡以上であること、および敷地の面積が500㎡以下であることとされているため、「300㎡以下」とする4が不適切です。譲渡資産については譲渡した年の1月1日における所有期間が家屋・敷地ともに10年超であることが必要であり、本特例は軽減税率の特例や住宅借入金等特別控除と重複して適用を受けることはできません。

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