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5月
FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2025年5月 問35
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宅地建物取引業法に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
正解と解説
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正解 1
宅地建物取引業者が自ら売主となる宅地または建物の売買契約において、目的物が種類・品質に関して契約の内容に適合しない場合に、その不適合について買主が売主に通知すべき期間をその目的物の引渡しの日から2年間とする特約を定めたときは、その特約は有効となる。
宅地建物取引業法40条は、種類・品質に関する契約不適合について買主が通知すべき期間を「引渡しの日から2年以上」とする特約であれば民法の規定より買主に不利であっても有効としているため、2年間とする特約は有効であり1が適切です。損害賠償額の予定と違約金は合算して代金の額の20%を超えてはならず、指定流通機構への登録義務が課されるのは専任媒介契約・専属専任媒介契約であって一般媒介契約にはありません。また専属専任媒介契約では依頼者が自ら発見した相手方と直接契約することもできません。