消費者契約法および金融商品取引法に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
正解と解説
正解 4
金融商品取引法では、上場会社の役員を退任して1年以内の者が、在任中に当該上場会社に係る業務等に関する重要事実を自身の職務に関して知り、退任後、その公表前に当該上場会社の株式を売買することは、原則として禁止されている。
金融商品取引法166条により、上場会社の役員等の会社関係者でなくなった後1年以内の者が、在任中にその職務に関して重要事実を知り、その公表前に当該会社の株式等を売買することは原則として禁止されているため、4が適切です。消費者契約法では、損害賠償の予定額等が平均的な損害の額を超える場合、その超える部分のみが無効とされます。また取消権を行使した消費者は、取り消せることを知らなかったときは現に利益を受けている限度で返還義務を負います。金融商品取引業者等は損失補塡だけでなく、利益追加のための財産上の利益の提供も禁止されています。
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