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5月

FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2025年5月 問38

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建築基準法に規定する建築物の高さの制限に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

正解と解説

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正解 4

第一種中高層住居専用地域および第二種中高層住居専用地域内において日影による中高層の建築物の高さの制限(日影規制)が適用される建築物には、北側の隣地の日照を確保するための建築物の各部分の高さの制限(北側斜線制限)は適用されない。

第一種・第二種中高層住居専用地域内において日影規制の対象となる建築物については、北側斜線制限は適用されません(建築基準法56条1項3号ただし書)。したがって4が適切です。第一種・第二種低層住居専用地域および田園住居地域内の建築物の高さの限度は10mまたは12mのうち都市計画で定められた数値であり、道路斜線制限はすべての用途地域および用途地域の指定のない区域に適用されます。また隣地斜線制限は用途地域の指定のない区域内の建築物にも適用されます。

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