問51
民法上の贈与に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
贈与契約は、当事者の一方が自己の財産を無償で相手方に与える意思を表示し、相手方が承諾をすることによって成立する。
書面によってなされた贈与契約において、いまだその履行がなされていない場合には、各当事者がこれを撤回することができる。
贈与契約(負担付贈与ではない)の贈与者は、贈与財産に瑕疵があることを知らないで贈与した場合、その瑕疵について瑕疵担保責任を負わない。
定期の給付を目的とする贈与契約は、贈与者または受贈者の死亡によって、その効力を失う。