国家試験問題
管理栄養士国家試験 第32回 問77
77 / 200
脂質の体内代謝と臓器間輸送に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選 べ。
正解と解説
表示する
正解 5
ケトン体は、脳でエネルギー源として利用される。
飢餓時などグルコースの利用が制限される状況では、肝臓で産生されたケトン体が脳においてもエネルギー源として利用される。ホルモン感受性リパーゼは空腹時にグルカゴンやアドレナリンにより活性化され、カイロミクロンはリンパ管を経て血中に入り、リポたんぱく質は疎水性の脂質を粒子内部に配置する構造をとり、LDLの主なアポたんぱく質はアポB100である。