国家試験問題
管理栄養士国家試験 第35回 問133
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がん患者の病態と栄養管理に関する記述である。 最も適当なのはどれか。1つ選べ。
正解と解説
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正解 4
上行結腸にストマ(人工肛門)を造設した後は、脱水に注意する。
上行結腸にストマを造設すると水分吸収を担う大腸の一部が失われ排泄される便中の水分量が多くなるため、脱水に注意が必要であるため正しい。悪液質では筋たんぱく質の異化が同化を上回り筋肉量が減少し、化学療法施行時には悪心や味覚障害等により食欲は低下することが多い。胃切除後は胃酸分泌低下等によりカルシウムの吸収は低下し、終末期でも状態に応じて経口摂取が可能な場合は禁忌ではない。