国家試験問題
管理栄養士国家試験 第35回 問134
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受傷後4日目の重症外傷患者の病態と経腸栄養法に関する記述である。 最も適当なのはどれか。1つ選べ。
正解と解説
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正解 2
インスリン抵抗性は、増大する。
重症外傷後の侵襲期にはカテコラミンやコルチゾール等のホルモン変化によりインスリン抵抗性が増大し高血糖を来しやすいため正しい。侵襲期には代謝が亢進し安静時エネルギー消費量は増加し、水分投与量は病態や尿量等に応じて個別に設定する。侵襲時は異化亢進に対応するためNPC/N比を通常より低めに設定して窒素を十分確保し、脂肪エネルギー比率を過度に高めることも通常推奨されない。