国家試験問題
管理栄養士国家試験 第36回 問113
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生体電気インピーダンス法(BIA)を用いた体組成の計測に関する記述である。 誤っているのはどれか。1つ選べ。
正解と解説
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正解 1
体脂肪の電気抵抗が低い性質を利用している。
生体電気インピーダンス法は、除脂肪組織が水分や電解質を多く含み電気を通しやすい(抵抗が低い)のに対し、体脂肪はほとんど水分を含まず電気抵抗が高いという性質を利用して体組成を推定する方法であり、体脂肪の電気抵抗が低いとする記述は誤りである。体水分量の推定に用いられる一方で、運動・食事・入浴による体内水分分布の変化の影響を受けやすいという限界がある。