国家試験問題
管理栄養士国家試験 第36回 問115
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静脈栄養法に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
正解と解説
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正解 2
末梢静脈栄養では、浸透圧比(血漿浸透圧との比)を3以下とする。
末梢静脈栄養は血管痛や静脈炎を避けるため、投与できる浸透圧比は血漿浸透圧のおおむね3倍以下に制限される。中心静脈栄養の基本輸液剤には微量元素であるセレンは通常含まれず別途補充が必要であり、腎不全患者では異化亢進を避けるためNPC/N比を高め(150前後)に設定し、脂肪乳剤は急速投与を避け0.1g/kg/時程度以下の速度で投与するため、これらの記述は誤りである。