国家試験問題
管理栄養士国家試験 第36回 問134
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消化器疾患術後及びその合併症と栄養管理の組合せである。 最も適当なのはどれか。1つ選べ。
正解と解説
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正解 1
食道全摘術後反回神経麻痺 嚥下調整食
食道全摘術では反回神経周囲のリンパ節郭清に伴い反回神経麻痺を合併することがあり、声帯麻痺による誤嚥を防ぐため嚥下調整食が適応となる。胃全摘後の後期ダンピング症候群はインスリン過剰分泌による低血糖が原因であり糖質を控えた食事とし、膵頭十二指腸切除後は消化酵素分泌低下に対応して低脂肪食とし、小腸広範囲切除後や大腸全摘後はそれぞれ微量栄養素や水分の補給が必要となるため、これらの組合せは誤りである。