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Certia
国家試験問題

管理栄養士国家試験 第39回 問192

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K社の社員寮に勤務する管理栄養士である。毎年120人程度の新入社員が、1年 間、この寮を利用している。調理従事者は5人で、シフト勤務している。3月4日、 16時頃までに、30人の新入社員が、腹痛、下痢、嘔吐の症状を訴えた。16時30分 に、施設長の判断により、食中毒の可能性があると保健所に通報した。 今回の件を踏まえ、調理従事者に衛生教育を実施することになった。重点的に行 う内容として、最も適切なのはどれか。1つ選べ。

正解と解説

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正解 3

手洗い及び手袋着用に関すること。

ノロウイルスは調理従事者や食品取扱者の手指を介して食品を汚染し感染が拡大することが多く、加熱によりウイルスは失活するため、汚染防止の要は調理工程における手洗いおよび手袋着用の徹底にある。今回の事例でも汚染は加熱後の非加熱工程で生じたと考えられ、重点的な衛生教育として手洗い・手袋着用の内容が最も適切である。

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