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Certia
国家試験問題

管理栄養士国家試験 第40回 問121

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47歳、男性。銀行員。職場の健康診断の結果により、外来を受診した。身長 175 cm、体重85kg、BMI27.8kg/m2。腹囲95 cm。血圧128/80mmHg。空腹 時の血液検査値は、血糖95mg/dL、LDLコレステロール120mg/dL、HDLコレ ステロール60mg/dL、トリグリセリド160mg/dL。喫煙習慣はない。この男性 の栄養管理に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。

正解と解説

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正解 4

たんぱく質の摂取エネルギー比率は、18%Eとする。

この男性はBMI27.8kg/m2の肥満に加え腹囲やトリグリセリド高値などメタボリックシンドロームの傾向がみられ、栄養食事指導では筋肉などの除脂肪組織を保ちながら体脂肪を減らすことが重要であり、たんぱく質摂取エネルギー比率を食事摂取基準の目標量の範囲内である18%E程度に設定することは適切である。除脂肪体重を減らす指導や短期間での急激な減量目標、過大なエネルギー摂取量の設定、極端に低い脂質エネルギー比率の設定は、いずれも安全で持続可能な栄養管理としては適切でない。

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