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Certia
一般問題

医師国家試験 第113回 問365

365 / 400

34歳の初産婦 妊 産 。妊娠37週 日の午前 時に破水感があり、午前 時 に受診した。妊婦健康診査は妊娠 週から受けており、特に異常は指摘されていな い。来院時、羊水の流出を認め、混濁はなかった。内診で子宮口は cm開大して いた。その後の分娩経過記録を以下に示す。 午前 時:子宮収縮は10分間隔、子宮口は cm開大。 午前10時:子宮口は全開大。 午前11時:2,850gの女児を娩出。児娩出後、子宮収縮は不良で子宮底マッ サージとオキシトシンの点滴投与を行ったが胎盤は自然娩出されず。 午前11時30分:胎盤用手剝離術により胎盤娩出。胎盤娩出後には子宮収縮は良 好となり止血。分娩時の出血量は1,200mL。 正しいのはどれか。

正解と解説

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正解 d

分娩第 期は30分間である。

分娩第3期は児娩出から胎盤娩出までを指し、本例では11時の児娩出から11時30分の胎盤娩出までの30分間です。陣痛が10分間隔になった時点が分娩開始で、それ以前に破水しているため前期破水にあたります。分娩時出血量1,200mLは正常範囲(経腟分娩でおおむね500mL未満)を大きく超える異常出血です。

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