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Certia
一般問題

医師国家試験 第113回 問373

373 / 400

64歳の男性。心停止のため救急車で搬入された。職場で突然倒れたため、同僚 が救急車を要請した。救急隊到着時に隊員により心停止が確認され、心肺蘇生が開 始された。現場で救急隊員によりAEDを用いて電気ショックが実施された。胸骨 圧迫ならびにバッグバルブマスクを用いた人工呼吸、さらに 分おきに電気ショッ クを実施しながら、病院に到着した。搬入時、救急隊のストレッチャーから処置台 に移動し、胸骨圧迫を継続した。 次に優先して行うべきなのはどれか。

正解と解説

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正解 e

心電図モニターの波形観察

心停止患者が搬入され胸骨圧迫を継続している状況では、まず心電図モニターを装着して波形を確認し、心室細動・無脈性心室頻拍などの電気ショック適応リズムかどうかを判断することが優先されます。リズムの評価なしに電気ショックを行うことはできず、気管挿管や血圧測定は蘇生の初期段階では優先度が下がります。すでに心停止が確認されているため反応の確認は不要です。

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