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Certia
一般問題

医師国家試験 第113回 問366

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28歳の初産婦 妊 産 。妊娠38週 日に自然陣痛初来後、順調に経過し、経 腟分娩となった。分娩経過に異常は認めず、分娩後の出血量も少量で子宮収縮は良 好である。児は3,240gの男児で新生児経過に異常はない。既往歴に統合失調症が あり、24歳から複数の抗精神病薬を内服している。そのため、児への母乳栄養は 希望していない。 乳汁分泌抑制のために投与する薬剤として正しいのはどれか。

正解と解説

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正解 c

ブロモクリプチン

ブロモクリプチンはドパミンD2受容体作動薬で、下垂体前葉からのプロラクチン分泌を抑制するため乳汁分泌の抑制に用いられます。スルピリドやメトクロプラミドはドパミン受容体を遮断して逆にプロラクチンを上昇させ、乳汁分泌を促進します。メチルエルゴメトリンは子宮収縮薬、ニフェジピンはCa拮抗薬です。

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